少し遅めの正月休みです。久しぶりにミニクーパーの馬力計測を行います。
予告しておいた ノロジーホットワイヤー(楽天市場) のmini cooperへの装着効果を車の馬力計測装置Gテックを用いて行ってみます。
現在のローバーミニはスプリットファイアのプラグコードなのでこのコードで一度馬力計測をします。
次にノロジーホットワイヤーに取り替えてローバーミニの馬力計測を行います。
長さが長いので取り回しに苦労しますね・・・・
配置を工夫して何とかすっきり?収まりました^^;
ノロジーホットワイヤーのコードがローバーミニのボディーに擦れそうな場所にはコルゲートチューブをかぶせておきます。
ノロジーの特徴であるヘッドアースはローバーミニのヘッドボルトに取り付けます。
ここのナットはローバーミニのホイールナットでも代用できるはずです。
久しぶりに登場の馬力計測装置Gテックです。
ローバーミニのシガーソケットから電源を取るだけで馬力が計測できる優れものですが、本体に加速度センサーを内蔵してあり、物体に生じる加速度から仕事量を算出し馬力に換算しています。
「このパーツつけたらローバーミニの加速がすげーよ!!」とか言う体感部分を実際に計測するわけなので信憑性はあると思います(数値的な馬力は目安ですが)
計測したローバーミニのデーターはPCにダウンロードして表示ソフトでデータの検証ができます。
さて、問題の結果ですが・・・・・
メインラン(黒)のグラフがスプリットファイア
ラン1(赤)のグラフがノロジーホットワイヤーです。
馬力、トルク曲線ではノロジーのデーターが低回転で欠けているのでピンと来ませんが、加速度と時間のグラフではノロジー装着の加速の立ち上がりが大きいです。
人間が「加速がすげーよ!」って感じる部分はここだと思うのでローバーミニに装着して体感できるのは確かのようです。
1/4マイル到達時間もノロジーホットワイヤーが若干先ですね^^;
今回のテストはローバーミニの点火時期がノーマルですが、点火時期を調整できるアイコンレースを装着してあるので、スプリットファイアのプラグコードで良いデータが出たセッティングのままノロジーホットワイヤーにためしてみると・・・・
ラン2(緑)のグラフがローバーミニの点火時期を進めてあります(セッティングはスプリットファイア用)
ノロジーホットワイヤー用にセッティングしなおさないとダメダメですね・・・・
点火時期調整に関しては正直ノウハウがまったくないので、夏場にカーセール青木さんのところで低回転トルク重視でシャーシダイナモ馬力計測しながら調整してもらうのも面白いかもしれません。
まとめ
アイコンレースの使用を一旦中止してせっかくいただいたのでノロジーホットワイヤーのまま乗ることにします。ノロジーとアイコンレースのセッティングに関しては富山オリエンタルさんが慣れていそうですが、自分のむちゃくちゃにいじったミニを見てもらうのは気がひけるので^^;
ローバーミニのノーマルエンジンにノロジーホットワイヤーはためせないのでなんともいえませんが、街乗りでは特に失敗する要素はなさそうですね。
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