スポンサード リンク

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

ミニクーパーにシリンダーヘッド温度計を取り付けしよう

ミニクーパーにシリンダーヘッド温度計を取り付けしようと思います。
文字通りシリンダーヘッドの温度を計測するのですが、センサーをプラグコードと共締めするだけで温度が計測可能です。
シリンダーヘッドの温度は燃焼室の温度にリニアに反応するそうなので個々のシリンダーの状態を把握するには便利かもしれません。
排気温度計をエキパイの根元に取り付けしても、排気ポートが3つなので・・・4つの燃焼室に対応したデータとしてシリンダーヘッド温度がすぐにわかるのは特に意味がありそうです^^;

ミニクーパーのシリンダーヘッド温度計

ミニクーパーのシリンダーヘッド温度計と熱電対センサー(白いリング部分はヒートシンク)です。測定レンジは50度から250度です。
熱電対は熱がかかると電気を発生するのでその電気でメーターの針を振れさせます。
メーター駆動用の電源は必要ないので電気式メーターといえばいいのか、機械式メーターといえばいいのか微妙なところですね^^;
製造元は今は亡き大森メーター!

ビルダーズハウスさまが大森メーターに特注してリリースした超レアメーターです。
広告を出している雑誌がオールドタイマーという時点で、ターゲーットはかなりコアなユーザーを狙ったメーターですので取り扱いも少々癖があります。

ミニクーパーのシリンダーヘッド温度計メーター取り付けミニクーパーのメーターパネルをきれいに作り直すまではもうメーターの増設はしないと誓ったはずなのにまた増えましたORZ
別件で注文して余ったやつなので本気でやるなら4つそろえないといけないのですが^^;

シリンダーヘッド温度計の注意点としてはバックライトがそのままでは使えない、メーター本体はボディーアースから絶縁する必要がある。
この2点です。

この理由は大森メーター側の製作ミスによりメーターリングをカシメる行程でパッキンを入れ忘れたことでリングと内部メーター機構が接触してしまい、センサーとメーターボディーが通電したのでメーターを車体から絶縁しないとメーターとして機能しなくなったことによるものです。(バックライトが使えないのはバックライトのアースをメーターボディーと共有しているため)

ミニクーパーへの取り付けに関してはメーター本体を金属パネルなどに埋め込んでいなければ絶縁はそれほど難しくないと思いますし、バックライトに関しては12V汎用のLEDを差し込んで直接電源投入で解決できました。

ミニクーパーのシリンダーヘッド温度計メーター分解シリンダーヘッド温度計の検電部を分解してみました。
細かい部品です^^熱電対の温度と発生する電気の関係からメーターの針を振れさせているので調整はすべて職人の手作業なのでしょうか・・・・

ミニクーパーのシリンダーヘッド温度計メーター分解1メーターハウジングに収まったメーター検電部です。ハウジングと検電部はこの状態では隙間があって接触していないのですが、メーターリングがパッキンを入れずにカシメてあったので深く食い込みすぎてパネルのねじ部分と接触したのが不良の原因です。
メーターを分解したときにガラスのパネルを割ってしまったのでホームセンターにうまいことおいてあったアクリルの丸パネルを組みなおしました^^;

ミニクーパーへの取り付けレポートは晴れたらまたやります(・w・)ノシ

5月 25, 2008 ローバー、ミニクーパー計測そのほか1 | | コメント (4) | トラックバック (0)